BeforeAfter

それぞれの顔持つ巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

巻き爪にはホッチキス様巻き爪・片側が内側に巻く爪・爪先が合わさった爪など様々な形があります。

こちらは、それぞれの爪の形態と性質が変化してできた爪です。

その為、爪の厚さや硬さが違う事により矯正の仕方が異なりますがすべての爪は本来の形に改善します。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

クリップで矯正した事がある巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

強度の巻き爪には、クリップの矯正は弱いように感じます。

爪の上げたい箇所は爪の先端ではないからです。

巻き爪の形・性質・痛みの度合いにより矯正のやり方はそれぞれ違います。

こちらの爪は、爪の中に構造物が硬く固まって巻き爪になっていました。

その部分のケアを行う事により適切な矯正ができます。

見極めが重要になります。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

鍵フックのような巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

屈曲している部分が痛いため、爪が伸びるたびに深く切ってしまうということでした。

このような爪は先端がチクチクしたり、爪甲の上から圧迫すると痛みがでます。

この鍵フック型の巻き爪は、爪の構造を理解していれば軽度の矯正で改善できます。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

片側の厚い巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

片側が直角に深く入り込んでいる巻き爪です。

その部分の皮膚は盛り上がっています。

爪の端の角度を変えて矯正することで、本来の爪に戻るとともに盛り上がっている皮膚も改善してきます。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

爪溝に強く押し込む巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

このような爪は触るだけで痛みが激しいため、矯正も慎重に施術しなければなりません。

しかし、爪の端を矯正で上げることによりその場で痛みがとれます。

今後は、ご自身でケアできるので痛みで苦しむことはなくなると思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

見えない所に巻きこんでいる巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

片側の爪が押し込まれるように巻いています。

白く膿があり炎症も強かった為、まず皮膚科で診察をしてもらい、改善したあとに矯正をしました。

見えていなかった爪の中に、薄い爪が皮膚に突き刺さっていました。

歩行困難になるくらい痛みが強かったと思われます。

その尖った爪の除去し矯正をすることで、痛みから解放されとても喜んでいただきました。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

爪の変色と巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

爪の変色の一つに爪白癬があります。

爪白癬の場合は、カスカスでもろくなっていします。

もともとの巻き爪に爪の異常によって変形が重なりさらに強く巻いていました。

爪をケアして、適切な矯正を行うことで健康な爪に改善することができました。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

シビレがともなう強い巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

爪の先端が皮膚に食い込んでいる為、シビレと痛みで指をあげた状態で歩いてしまいます。

その結果、他の部位に負担が出てしまいます。

巻き爪が原因で負のループにはいりこんでしまい体に不調が出る事がありますが、巻き爪を矯正し本来の爪に戻してあげるとその症状んも改善します。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

薄い爪の巻き爪

初回矯正前

初回矯正後

薄い爪の巻き爪は、見た目では重度の巻き爪に見えませんが実は鋭く入り込んでいる部分があります。

例えば、紙のはしでスッと皮膚を切ってしまう事があります。

それと同じように爪の先端が薄い分、鋭く差し込んでしまい傷を作ってしまいます。

その為、チクチク・ズキズキすることが多いようです。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

厚く内側に巻く爪

初回矯正前

初回矯正後

半円形に見えて片側の爪が非常に厚く巻いています。

この巻いてる部分にはケラチンがごっそりと溜まっている為、巻く力が強くなってしまいます。

しかし、爪のケラチンをしっかり除去し矯正をかけて広げてあげることで、爪の状態や爪の厚さも変わり最適な爪に変わっていきます。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。